古き良き物を大事にする空間。

ヨーロッパは古い建物が多くて、元々のお部屋にも個性がある空間が多いように思います。そういう空間の個性を活かしたインテリアのお部屋2つを見ていきます。
日本にはなかなか、というか、ほとんどない建築なので憧れもありますし、古い物の良さを活かして新しい物とミックスしていくのは、難しいことですが素敵なことだと思います。
また、今回はバルセロナとパリのアパルトマンなのですが、たまたまなのか、国によってガラリと雰囲気が変わるのもおもしろいです。
そのまま真似できることは少ないかもしれませんが、少し文化や歴史が垣間見れる?インテリアを見ていきましょう。

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All images via Pinterest

バルセロナ/柄や色使いが印象的な空間。

結構年季の入った建物のようにお見受けしますが、家具は直線的なシンプルな物だったり。(これでクラシカルなものだと、コテコテになってしまいますね)ピンク色がかった壁と、ステンドグラス風?カラーガラスの窓から差し込む光の色の対比が鮮やかだったり。空間に溶け込む植物が、「インテリアを頑張っている」感じがなくて、とてもナチュラルだったり。壁紙の柄が可愛かったり。
建物ありきの空間なので、真似できるインテリアではないけれど、ヨーロッパ映画のような空間。
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一番最後の写真、手前の壁紙の色と、奥の部屋の壁のアートのブルーとクッションカバーの赤、たぶん合わせていますよね。そういう計算をしているから、この壁紙と、奥の抽象画っぽいアート、シャープな家具がちぐはぐにならないんだろうなーと思います。

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パリ/置く物を最小限にしてシンプルとのミックス。

クラシカルで可愛い建物。「パリのアパルトマン」というと何となくこういうイメージが浮かびます。
合わせる家具はシンプルに、色味も抑え、エレガントになりすぎないシンプルな空間です。
ただし家具は「シンプルだけれどモダンすぎるわけでもない」どこかレトロなものが選ばれています。それが建物のクラシックな雰囲気とうまく調和が取れていますよね。
一番は「物を置きすぎないこと」空間の雰囲気をうまく残しつつ、重くなりすぎないように見えます。
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最後の洗面台の猫足デザイン、蛇口のアーチ型、オーバルの鏡、とてつもなく可愛いですね……。日本の賃貸アパートで、もし、こういう洗面台を見せられたら即決で引っ越すでしょう……。ちょっとタイルの配色が古いっぽいのもそれはそれで味。

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