あたたかみのある「木製家具」をポイントに。

くつろげるインテリアは誰しもが目指しているものですよね。
今回は、あたたかみのある木製家具をポイントに、シンプルモダンミックスを実現しているアイディアを8つ集めました。
木のあたたかさ、良い意味でのレトロ感と、シンプルモダンのすっきり感を両立させたような空間です。
ナチュラル派にも、シンプル派にも、参考になるところがあるのではないでしょうか?

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All original images via Pinterest

1.物は整然と並べる。

柄使いや木目などが印象的なインテリアだからこそ、置いてある物は整然と並べるとすっきり見えますね。

左: 奥に配置してある棚は天井近くまであるので、圧迫感を出さないためにも本はきれいに並べ、下の方の段は雑貨がおいてありますが、余白が均等に開けられているのが印象的です。
右: こちらも、壁に取り付けられたString Systemは余白を残して。
また、壁際に積み上げられた本も、まっすぐ揃えて積み上げ、隣のチェストと高さが揃えてありますね。
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左: こちらはびっしりと本が積まれていますが、縦・横・縦・横とリズミカルに並べられ、全体の高さの印象が揃えられています。
また、植物が配置されて「ディスプレイ」のように見えるので、取りあえず積み上げたようには見えません。
右: こちらは、奥の棚に、上段は雑貨、下段は本が置かれています。
雑貨、本ともに、両端に均等に余白が空けられていますね。
棚の高さが全く気になりません。
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2.シンプルな空間にはアートを。

お気に入りのアートやポスターがあるとき。
そんなお気に入りを引き立てるため、インテリアをシンプルにしてみてはいかがでしょうか?
また逆に言うと、インテリアがすっきりしすぎていると感じるときには、アートがあるだけで華やかになります。

どんなアートを飾るか?でも印象が変わりますね。
左: イエローのポスターが目を引きます。
ただ、積まれている本の背表紙にイエローの物があったり、イエローっぽいガラスの小物が飾られていたりと、さりげなく色がリンクされているので、浮きません。
右: シンプルなチェストか、壁に取り付けられた棚なのか、この写真からはわかりませんが、その上にシンプルなアートが置かれています。
大きさがあるのでインパクトがありつつ、色や線など落ち着いて繊細な印象なので、シンプルなインテリアの雰囲気を壊しませんね。
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3.グレーのソファが主役の空間にはイエローの差し色!

色がさみしいと感じるときには差し色を取り入れたいですね。
グレーに合う色はいろいろありますが、甘くなりすぎず、辛口にもなりすぎず、それでいて華やかにしてくれる色はイエローがおすすめです。
特に木目が印象的なシンプルモダンの空間だと、木目のブラウンともつながってきれいです。
ポイントはクッションカバーなど一箇所で取り入れたら、少し離れたところにある雑貨でも少しずつ差し色を入れて、色をつなげていくことです。

上: クッションカバーがまず目を引きますが、ポスターと椅子に掛けられているブランケットにもイエローが入っています。
下: こちらも、クッションカバーとポスターの色がイエロー。技ありなのはマスタードイエローに近いような、キャメルのクッションもあって、白やブラウンとイエローがグラデーションのようにつながること。
差し色として効果的でありつつ、なじんでいますね。
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4.ブルーはモノトーンインテリアにも相性良し

イエローに続きまして、ブルーも相性が良いですよね。
ブルーは落ち着いた色味なので、家具の色など、主役の色に選ばれることも多いようです。
カラーが目を引きながらも、シックな印象になります。

左: ブルーのソファがとてもきれいですね。それ以外の家具はブラックで統一して。
右: ネイビーの椅子と、ラグにもブルーが入っています。
家具は基本的にシンプルなので、ネイビーの椅子がアクセントになりつつ、ラグやブランケットの柄使いが印象的ですね。
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5.背の高い植物を置いてポイントに。

植物は、インテリアにはきってもきれない関係のものですよね。
良い意味で生活感を演出してくれて、ポイントになります。

上: 木目と白の家具で統一された空間。
壁のアルファベットやアートなどが目立ちすぎてしまいそうですが、植物が中和してくれて、とても素敵な空間に仕上がっています。
下: ブルーのきれいなソファが印象的ですね。
しかし家具がすっきりすぎて、さみしい空間になりそうなところ、植物が存在感を主張してくれて、「殺風景」にならないですよね。
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6.白いラグで空間を明るく。

汚れそう……と真っ先に思う気持ちには同意できますが、でもやっぱり、黒やグレーの家具を置いた空間には白いラグがあると明るい雰囲気になるんですよね。
白い壁との相性も良いです。

上: ちょっと重たさを感じさせるデザインのグレーのソファですが、白いラグを置くことで少し軽い雰囲気に。
下: グレーや黒の家具だけだとすっきりしすぎてしまいそうなところ、ラグであたたかみをプラス。
色が白だと明るさはキープ。
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7.抜け感のある木製家具で空間にメリハリを。

1LDKとか、そんな感じの、奥行きがある空間だと、家具を置きすぎると圧迫感が出てしまったり、とか、だからこそ背の低い家具しか置かないようにしてたり、とかいろいろ大変ですよね。
そんな方は、重厚感ある家具を選ばず、どこか「抜け感」のある家具を選んでみるのもいかかでしょうか?

左: 左手の棚は、高さもありますが側板がないタイプなので重い印象がないですよね。
また、家具も、椅子やテーブルなど細めの足のものが中心で、軽やかな印象です。
そういう「木の家具の抜け感」でメリハリがついていますよね。
右: こちらはまたちょっと違うのですが、はしごをディスプレイ棚がわりに使っています。
ここにドーンとした家具を置くと、レザーのソファと喧嘩していたと思いますが、軽い印象なので、ポイントになりつつも何だか自然ですよね。
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8.柄のラグは他のアイテムと色の一部を揃えて。

4番の柄のラグのお部屋を見ていただくと、柄のグレーとソファのグレーが揃っていますね。
色の一部を他と揃えることで簡単にまとめることができます。

左: 木目と、茶色っぽい写真が印象的な、レトロな空間に、カラフルなラグが映えます。
置いてあるクッション(左)が白・ベージュ・黒の色のパッチワークですが、ちょうど同じ色が同じようにラグにも入っているんですよね!ラグの中にブラウンっぽい色も入っているので、木目との相性もばっちりです。
右: 猫もくつろぐインテリアです。
ラグの中のネイビーっぽい色は椅子に、濃いめのベージュは木目に、メインカラーのオフホワイトはドアの色に。
ネイティブ柄っぽいような柄も、色を合わせればシンプルモダンになじみます。
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