優しい色彩の中でのびのびと。あたたかい気持ちになる子供部屋

今回は、木目を活かしたナチュラルな印象の子供部屋を集めました。前回は『モノトーンの子供部屋』で、空間がモノトーンだから、色が賑やかで乱雑な印象になりがちな絵本・おもちゃ類もすっきり組み合わせていましたが、日本の住宅事情ではフローリングが一般的だから、床を白くするのも結構な労力が必要だったり、そもそも子供がいる状態で床を白っぽくするのはちょっと……と思う方もいるかもしれません。(とても素敵なんですけどね)今回の、木目を活かした空間は、気軽に取り入れやすいポイントがたくさん見つかるかもしれません。

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1.
✔︎子供のわくわくポイントがたくさん詰まった空間です。現実的に考えると、ロフトベッドに柵がついていないのは大丈夫なのかとか、天井から吊るした植物にいたずらしないかとか気になるところもなくはないですが……グレー系のベッドリネン、ナチュラルカラーのベッドが主役で、植物があることでナチュラルな印象が強くなっています。小さい黒板やベッドについているライトがとてもかわいい。学校生活に憧れる就学前のお子様でしょうか。アルファベットの勉強も楽しくできそうです。


2.
✔︎梁〜柱の木目がとても素敵。オーナメントやモビールで「赤ちゃんのお迎えムード」が強いのですが、椅子やクッション、カーペットの柄は大人っぽく、子供が主役のインテリアというよりは、お母さんが出来る限りストレスなく赤ちゃんと過ごすための空間という感じがあります。大人っぽいすこしぴりっとした色味の物と、カラフルな楽しい色味の物が同じ空間にあっても自然なのは、白い壁、高い天井の開放的な空間、そして木目の優しさなんだろうな、と思います。


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3.
✔︎体操選手でも目指しているのでしょうか、かなりアクティブです。でもそんな突然のつり輪もしっくりと馴染んでインテリアのポイントになる、素敵な空間です。物や色・柄はけっこう多いですが、この角度だと背の高い家具や大きい家具がないので、白い空間がとても活きてみえます。(そしてドアまで白!)つり輪があるので天井の高さも強調されて、ガランとした印象はありません。つり輪とは言わなくても天井から何かを吊り下げる技は使えそうです


4.
✔︎小屋の形のベッドフレームがとにかくかわいいのですが、ずぼらな子だったらここに洋服とかひっかけ始めそうとか思ってしまいます。きっとそこはかなりきっちりされているのでしょう……。ブルーグレーの床、モスグリーンのたんす、ベージュのカーペット、グレーのカーテンと色味の数は結構多いのですが、カラートーン(彩度・明度)はきっちりと統一されていて、それぞれの色がグラデーションになるようにバランス良く配置されているので、色を使いすぎているような印象は全くありません。カラフルなおもちゃ類が逆に子供部屋らしいアクセントになってかわいいです。(そしてこの棚はstring system!過去記事参照)


5.
✔︎『モノトーンの子供部屋』でもたくさん出てきたLUCKYBOYSUNDAYの編みぐるみが置いてあります。モノトーン部屋にも通じるような、白の分量の多い空間ですが、ここに黒を使わず、フローリングの木目を活かしたベージュ〜ライトグレーでまとめてあるのが印象的です。カラフルなおもちゃ類もとてもよく映える空間です。ボーダー柄の天井がかわいい。

今回のまとめ

・木目を活かすには、強すぎない優しい色で空間をまとめると、カラフルなおもちゃも馴染む空間に
・白の分量が多いと色・柄もまとまりやすい
・黒は少なめのほうが優しい雰囲気に

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