デニムさえマスターすれば、もうボトムスに迷わない!

永遠のスタンダードアイテム、デニムですが(色落ちや加工やデザインの旬はあるにせよ……)、サイズや靴の合わせ方で、おしゃれにも非おしゃれにもなるという、スタンダードだからこそ難しさもあるアイテムです。デニムを一本も持っていないという人もかなり少数派なのでは?今回は大人が着られるベーシックなデニムのコーディネートについて考えました。色々な履き方があると思いますが、いつでも女性らしさを忘れないパリジェンヌ的履きこなしにフォーカスしています。デニムで、ベーシックで、大人の女性で、おしゃれ!もうボトムスには悩まずにすみますね。

1.ヒールを合わせれば簡単に大人顔。

カジュアルな印象の強いデニム。そして何にでも合うデニム。だから、印象が正反対のものを合わせてもまとまってしまうんです。たとえ、ボーイフレンドデニムでも、大胆なクラッシュ加工でも、ヒールさえ履けば大人カジュアルに。

✔︎しょっぱなから上級者編ですが、大胆に膝が破れている(クラッシュ加工というよりは破れている……!)ヴィンテージ風デニムでも、ピンヒールのパンプスを合わせれば大人顏。デニムがメンズライク・またはカジュアルであればあるほど、女性らしい靴を合わせたほうが、だらしなくならずバランスが取れますね。
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✔︎シンプルなニットにデニムという合わせでも、ヒールを合わせただけで一気におしゃれオーラが出ます!これでスニーカーだと無難さは避けられなかったかもしれません。
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2.ローヒールには丈短めですっきりと。

足の甲を覆うような、ローヒールの靴には足首をちらりと見せるのがポイント。

✔︎ショートブーツその①。柄のブーツには黒いソックスをチラ見せで色を引き締め、デニムはロールアップして足首をちらり。
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✔︎ショートブーツその②。カジュアルなサイドゴアブーツでも、デニムの細身のシルエット+足首のちら見せでぐっと女性らしさが出ます。
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✔︎スニーカーも、そのままデニムを履いてしまえば重く、もたついた印象になりそうなところを、少しロールアップして足首を見せるだけで垢抜けカジュアル。
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3.ジャケット+デニムでよそゆきカジュアル。

何にでもあうデニムですが、Tシャツやニットだけじゃなくて、ジャケットを合わせるとよそゆきカジュアルに。

✔︎この方、髪型といい、全体的に古着っぽいアイテム選びといい、サイズ感といい、とってもかわいいです。先ほどから足首の抜け感、抜け感と何回も書いていますが、こんな長いデニムを履いたって、髪型がコケティッシュなマッシュショートだからすっきり見えちゃう。何気ないコーディネートですが、自分に似合うものをよく知っているおしゃれさんです。
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✔︎デニム+白T+黒ジャケットという、定番アイテムでぱりっと着こなし。この方も、無造作な柔らかいカールのヘアを肩のラインでパツっと切りそろえた感じがおしゃれだなあと思いました。定番だからこそヘアメイクで「自分らしさ」を持ってくるのがポイントになりそうです。
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4.上級者のデニムonデニム。

上級者技なのですが、さらっとやると、とてつもないおしゃれに見えるやつです。上下デニムだと素材的に重くなりがちなので、手首・足首を見せて抜け感を出す技を取り入れることと、1枚アウターを重ねて、少し違う色をコーディネートにいれるともっさりしなくて真似しやすそうです。
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5.永遠のアイコンはジェーン・バーキン。

子供たちと白トップス+デニムでお揃いコーディネート。
子供たちと白トップス+デニムでお揃いコーディネート。
今回、デニムの着こなしについて考えていて思ったこと……、何にでも合うデニムだからこそ、コーディネートで差をつけることは難しいし、デニムのかたち、サイズ、ヘアメイクでも印象が変わってしまう……。それならば、デニムを素敵にはきこなしている、お手本にしたい「アイコン」を決め、そのざっくりしたイメージから普段の着こなしに落とし込むといいんじゃないか?と思ったのです。

皆様は「デニムの似合う、憧れの人」って誰が思い浮かびますか?

当ブログでおすすめしたいのはずばりジェーン・バーキンです!画像を見ていて思いましたが、本当にシャツ・ブラウスを含めた白トップスにデニム、そしてバッグは絶対にかごバッグというスタイルが多い。そして今見ても全然古くない。永遠のスタンダード・アイコンだなあと思いました。

何なら、ジェーン・バーキンってミニマリストだな……と思ったのですが、そんなことも鼻で笑われちゃいそうな、貫禄の着こなしです。
自分のスタイルを持ち、自分の好きなものと似合うものを知る、って本当に「おしゃれ」の真髄なんだなあ、と改めて感じました。

✔︎Tシャツ、デニムだけでもこんなにおしゃれ。くしゃっとまとめたヘアスタイルで独特の気だるいオーラ。そして、洋服のサイズが体にぴったり。ぴたぴたすぎているわけではありませんが、だらしなさもない。いつも持っているかごバッグもかわいい。
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✔︎こちらはジェーン・バーキン、ではなくて、ジェーン・バーキンに扮したモデルのAnthea Pageです。そうそう、このくせっ毛みたいな無造作ヘアスタイルに、トップスはコンパクト、デニムはワイドなラインを選んだとしても、腰回りはぴったり、というサイズ感。そしてなにより内側からにじみ出る幸せオーラ(ビッグスマイル)!とっても「ジェーン・バーキン」感が出ていてかわいいです。
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6.ネクストアイコンはジャンヌ・ダマス。

今、ジェーン・バーキンの再来と言われ(?!)、パリジェンヌ”it”ガールとしてぐいぐいきているのがジャンヌ・ダマス。パリジェンヌらしいシンプル&ベーシックをいつも女性らしく着こなす素敵なひとです。

✔︎洋服のひとつひとつはカジュアルなのですが、そこにプラットフォームのハイヒールと、赤いリップを合わせてくるというさりげないバランス感覚!
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✔︎こちらはシンプルなシャツ+デニムのコーディネートですが、サイズ選びは女性らしく。パリジェンヌっぽい無造作な髪型と、赤いリップ。洋服がシンプルだからこそ、赤いリップをつけてもけばけばしくならない。
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✔︎Instagramもありますよ!いつもかわいいです。ゆるいボーダーTもフィット感あるデニムにインしてさりげなく、きれいめに。

@jeannedamasが投稿した写真

こちらもジャンヌ・ダマス♡お母様とペアルック!

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