ベーシック服こそ、いろいろ試して自分の正解を見つける

白シャツなんてどれも一緒でしょ……と思ってはいけないのです!シンプルで万人に愛されるアイテムだからこそ、少しの違いで印象もがらりと変わるというマニアックな世界。そこが奥深く、楽しいところでもあるのですが、極力クローゼットにゆとりを持ち、なおかつ素敵な着こなしを楽しむというシンプルライフを目指す方は、是非いろいろと試して(※試着は無料です!)自分にとっての正解を見つけていきましょう。
着飾るよりも、そぎ落としていくほうがファッション上級者と言われます。自分のことを知らないと選べないからです!最初は大変ですが、ベーシック服を味方につけて、白シャツ1枚でも「おしゃれ」になれば、洋服を減らしていくのもだいぶ楽になります。

シンプルライフで持つべき服の数はどれくらい?
「自分自身で管理しやすい量の服を持つ」「収納に対して適正な量を持つ」「良いものを適切にもって大切に着る」ことを目的に、これだけあれば何とかなる気がする、必要な洋服をリストアップしました。今回は、このリストの中でも通年活躍する基本ワードローブの「白シャツ」に絞り、着こなしを研究しました。

それではさっそく白シャツの着こなしをマスターしていきましょう!


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今ならこのサイズ感!選び方のポイントは?

⚫︎今なら体が泳ぐ大きめのサイジングが旬
「自分にとっての定番」がすでに見つかっている人……はここを読んでいないと思いますが(ギャルソンのシャツしか着ない!とか、ジャストサイズのオックスフォードのボタンダウンしか着ない!とか……)、「今」選ぶならどんなサイズ感が旬なの?という迷えるベーシック初心者の方のために、参考程度に、わたしのおすすめです。
それは少し大きめのサイズ感が旬!ということです。
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人間の体の中で、「首」とつくところは細くできていますので、「首」を強調すると全体的に華奢な印象になります。
首(デコルテ)・手首・足首です。
メンズのようなサイズ感を選んだら、もたついた印象にならないかな?と思う方は、是非「首」を強調するテクニックを取り入れてみてください。一気にこなれて見えると思います。(更に細かく言うと、シャツの袖はラフにロールアップするほうがこなれて見えます)

着こなしのテクニックを取り入れてみる

⚫︎ベーシック服の着こなしこそ、ヘアアレンジまで手をかける。複雑なことをしなくても、今年はゆるく結ぶだけでも素敵。
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⚫︎タートルニットとシャツの重ね着も、ニットの袖をラフにまくり、シャツの袖を見せることでこなれて見える。ヘアアレンジのゆるさと、まくったニットのラフさも合っています。

about HAIR ARRANGE…
ヘアアレンジについて以前書いた記事。

永遠のベーシック、デニムとコーディネート

白シャツにデニムで文句なしにかっこいい人、憧れますよね……。なかなかその域に達するのは難しい。ポイントはやはり、サイズ選びと小物使いなのではないかと思います!

①潔く胸元の開いたスキッパーシャツにデニム、スニーカーというカジュアルなコーディネートですが、女性らしさを感じるのは、デコルテ・手首・足首という「首」の部分をしっかり強調しているからですね。そしてシャツもデニムもサイズ選びが絶妙。ゆったりしているけれど、肩幅にアームホールの切り替えがきっちり合っているのでだらしなさが一切感じられない……。とても素晴らしい着こなしです。
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②シャツはゆったりとしたラインで、デニムもボーイフレンドデニムのような、ゆったりとしたもの(ヴィンテージでしょうか?)ですが、シャープなヒールの靴を合わせているのでそれだけで大人のカジュアルスタイルになりますね。シャツは、アームのフィット感も、丈の長さもパーフェクトで、こちらもサイズ選びが絶妙です。
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女性らしくシャツを着こなすには?

先ほど書いた、「首」を強調して華奢に見せるというテクニックを利用して、ボタンはちょっと開けるのがいちばん近道ですね。他にも、メイクを赤リップなどで冒険してみる、華奢なアクセサリーを合わせる、などちょっとした組み合わせで白シャツも「ふつう」になりすぎずに着こなすことができます。

女性らしく白シャツを着る。
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ニットのインナーに着てレイヤードテクニック

暑い時には一枚で着られ、寒い季節にはインナーとして着られるから、シャツは通年使える万能選手なのです。上下黒で合わせたコーディネートにも、白シャツを挟むだけですっきりとメリハリがつき、垢抜けた印象になります。
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結局、自分はこれ!と自信を持つのが一番美しい

いろいろと細かいことを書いてきましたが、内面からにじみ出る美しさって結局「経験に裏打ちされた揺るぎない自信」だと思うのです。そしてそれこそが結局、最もシンプルで、最も美しいアクセサリーなんですよね。
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トレンドをあれこれ追いかけて洋服を毎シーズン捨てたりしなくても大丈夫。まずは自分にとって「これ!」と思えるようなサイズのシャツを見つけてみてくださいね。その自信は最新のトレンドなんかよりも、ずっと美しいはずです。

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